日本でもできる!子どもと楽しむアメリカのイースター

日本でもよく聞かれるようになってきた“イースター”。イースターのイベントが開催されたりグッズが売られているようですが、イースターは本来どんな行事かご存知ですか?

 

イースターって何?

イースターとは、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストがその3日目に復活したことを祝う、クリスチャンにとって最も重要な行事の1つで、復活祭とも呼ばれます。

2017年のイースターは4月16日の日曜日で、2018年は4月1日の日曜日です。イースターサンデーは春分の後の最初の満月に次ぐ日曜日と決められているので、毎年日が変わります。3月の時もあれば4月の時もあります。

アメリカのイースターは、家族で集まってお祝いすることが多いようです。私のアメリカ人夫の家族は毎年イースターに食べる定番メニューを決めていて、それも楽しみの1つです。

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イースターのシンボルと言えば…

イースターのシンボルと言えば、まず挙げられるのがイースターバニー。うさぎはたくさん子どもを産むことから、生命の復活、繁栄の象徴とされています。イースターの時期になると、うさぎモチーフの様々な商品や、うさぎをかたどったチョコレートなどが売られます。

ショッピングモールではイースターバニーと一緒に写真を撮ることができるフォトブースも出現します。双子の娘と息子を連れて行くと、スタッフさんに褒められたのが娘のドレスの色。「あなた!ミントグリーンは正解よ!ピンクは同化して目立たないから。黄色や水色、ミントグリーンがおすすめよ」とのことでした(笑)

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また、ひよこもシンボルの1つです。卵の殻を破って生まれる姿が、イエス・キリストの復活を象徴していると言われています。1年中売られていますが、イースターの時期になると大量に店頭に並ぶカラフルなひよこの形をした“Peeps”というマシュマロも有名です。

 

子ども達が楽しめるイースターの遊びって?

イースターには、イースターバニーがイースターエッグを庭に隠すと言われています。イースターエッグは、実際にゆで卵の色を染めたり、絵の具で塗ったり、シールや飾りを貼ったりしてデコレーションします。アメリカでは、染色液やシールなどがセットになったイースターエッグキットも売られています。こちらは日本語の親子グループの工作で作ったもの。

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子ども達がイースターエッグを探す“エッグハント”は定番で人気の遊びの1つ。真ん中で割って開けることができるカラフルなプラスチックの卵にお菓子などを入れて庭に隠し、それを見つけます。あくまでも、イースターバニーが運んできてくれたということになっています。サンタクロースと同じような感じですね。エッグハントは、教会や市のコミュニティセンターなどでもイベントとして開催され、誰でも参加できます。参加年齢が分けられていることもあります。争奪戦になりますから、小さい子が大きい子と一緒だと不利になるというわけです。

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また、大きいスプーンなどを使って、卵の殻を割らないように転がす「エッグロール」という遊びもあり、毎年ホワイトハウスで行われることで知られています。

 

子どもとできるイースターのおすすめアクティビティ

・イースターの英語の絵本を読む。イースターの英語絵本

・イースタエッグを作る。ゆで卵にシールを貼ったり、マーカーで絵を描くだけでもいいですね。

・エッグハントをする。アメリカのようにプラスチックの卵が手に入らなければ、中に何かを入れられるわけではありませんが、本物の卵や紙で作ったもので代用できますが、日本でも買えるようですよ。

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・エッグロールをする。スプーンの上にゆで卵をのせて、落とさないようにリレーをしてもいいですね。

子どもさんと楽しめる行事なので、アメリカのイースターの定番もぜひ取り入れてみてください。

Happy Easter!